2022年7月13日の結果（日本株・米株・米ETF）

7月13日の日本市場は、寄り付きから上げましたが、その後下げました。後場は値動き少なく推移し、結果、+142円で引けました
前日に400円以上下げていたこともあり、短期的な戻りを期待した買いが優勢となったようです。

7月13日の米国市場は、始値は下げて始まりましたが、その後上げに転じました。引け前に下げ、結果、ダウは-0.67%、NASDAQは-0.15%となりました。ダウは4日連続の下げとなっています。
米連邦準備理事会（FRB）の金融引き締め加速を警戒した売りが大きくなったようです。

私の保有株では、
日本株では、4755：楽天グループ、6306：三菱UFJなどは上げましたが、4502：武田薬品工業他が下げました。

米国株式・ETFでは、
ほとんどの銘柄が下げましたが、下げ幅は少なくて済みました。