マネックス証券で、『iFreeNEXT FANG+インデックス』を積み立てしています。
楽天証券などは、定期購入がつき1回しかできない?
マネックス証券は、毎日積み立てにして、月額を決めると、月のファンド営業日で平均して毎日購入ができます。ファンドの休日があっても、月当たりの投資金額が固定になるということです。
月に1回の購入よりも毎日購入のほうが平均化できるのではないかという姑息な考えではありますが、毎日保有口数が増えていくのを確認するのは楽しい作業となっています。
「FANG」とは、主要銘柄であるフェイスブック(Facebook(Meta Platforms))、アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)、ネットフリックス(Netflix)、グーグル(Google(Alphabet))の頭文字をつないだものです。
FANG+とは、次世代テクノロジーをベースとした高い知名度を有する米国上場企業を対象に構成された株価指数であり、NASDAQやS&Pとは異なった指数とのこと、これからの成長性に期待して積立購入を決めました。
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