2022年7月5日の結果（日本株・米株・米ETF）

7月5日の日本市場は、寄り付きから高く、そのまま推移して、結果、+269円で引けました。
米株価指数先物の上昇を受けて、買いが入ったようです。円相場が下げたのも追い風となったようです。

7月5日の米国市場は、大きく下げて始まりましたが、徐々に上昇し、結果、ダウは-0.42%、NASDAQは+1.75%となりました。
米景気が後退局面に入るとの懸念から売りがあったようですが、米長期金利の低下を受けてハイテク株に買いが入り、NASDAQは大きく上げたようです。

私の保有株では、
日本株では、8593：三菱HCキャピタルは下げましたが、その他の銘柄は上げました。前日に引き続き4755：楽天グループが上げ、5020：ENEOSも上げました。少し上げました。

米国株式・ETFでは、高配当株式ETFであるVYM,HDV,VGTは下げましたが、NASDAQを中心に上げました。