3月末から11月25日までの成績です。
先月末と比較し、
日本株・投資信託の評価損益は上げていますが、米国株・ETFの評価損益は下げています。
評価損益の総計では、約293,000円の上げとなっています。
NISAで購入し、長期保有を決め込んでいる日本株が大きく上げたことが寄与しています。高配当の銘柄を保有しているのですが、評価額も上がっています。
対して、米国市場、特にNASDAQは下げたままなかなか戻らない状況が続いています。
4月初めからは、約320,000円の上げになります。
これは、配当も含めての損益なので、評価額についてはほぼ横ばいです。効率が悪いです。
米国の利上げのペースが鈍化する見方が強まっているようなので、今後の上昇に期待しています。
コロナの感染拡大が懸念されているので、安心はできませんが・・・
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