3月末から10月28日までの成績です。
先月末と比較し、
日本株・投資信託の評価損益は下げ、米国株・ETFの評価損益は上げています。
評価損益の総計では、約54,000円の上げとなっています。
4月初めからは、約26,000円の上げです。
これは、配当も含めての損益なので、効率悪いです。
10月末のNASDAQ/S&P500の下げが重しとなっています。
10月28日の米国市場は大きく上げていますので、週明けの投資信託は大幅上昇となると期待しています。
また、日本平均CFDも大きく上げているので、週明けの日本市場も上げるのではないかと期待しています。
個別株中心から、投資信託中心に構成を変えてきましたので、日本/米国市場の底上げに期待しています。レバレッジ銘柄を多く保有してしまっているので、これ以上下げてこないことを祈るばかりです。
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