8月後半に米国市場が大幅下落して、私の保有株/投資信託の評価損益が大きく下げました。
前週末の米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の講演を受けて、金融引き締めの予想以上の長期化が警戒されたように思えます。
ダウ工業株30種平均およびナスダック総合株価指数はともに昨日までの4日続落しています。
8月月間では、
ダウ平均は月間で1334ドル70セント(4.1%)安
ナスダック指数は月間で574.485ポイント(4.6%)安
となっています。
私の保有株はハイテク銘柄が多く、かつ、投資信託ではレバナスの比率が大きいことから、大きなダメージを受けてしまいました。
とはいえ、どこかで下げ止まると信じ、テスラなどを(少しですが)買いました。
反転してくれることを願っています。
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