先週木曜から、日本市場、米国市場ともに、株価が下げ一方です。
さらに昨日、日銀が金融政策決定会合において長期金利の上限を0.25%程度から0.5%程度に引き上げたことにより、景気に逆風となる憶測が広まって、日本市場は午後から大きく下げました。
一気に5円以上円高に振れたことにより、米国株も多数保有していることから、米国株の評価損も大きくなってしまいました。踏んだり蹴ったりです。
投資信託も一気に評価額が下がり、含み損が広がってしまいました。
昨晩の米国市場が少し持ち直していることから、今週残り3日の戻しに期待しています。
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